窓辺の風景 


三月大歌舞伎・第三部@歌舞伎座 3月7日
03/08/2023, 12:30 am
Filed under: 文楽・歌舞伎

一、髑髏尼 

二、廓文章 吉田屋

「髑髏尼」 なんだか物足りなかったけれど 1962年に歌右衛門、勘三郎(17代目)で、演じられてから60年ぶりだったのですね。  銀杏の落ち葉が型抜きされて舞っていたのには驚きました。 

廓文章では、美しい尼さんから花魁へ玉さまは変身。 どちらでも美しいのは変わりません。やはり、仁左衛門・玉三郎 で観たかったけれど、愛之助も玉さまの胸を借りて「松島屋」の伊左衛門を継いでいくのでしょうね。


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