窓辺の風景 


七月大歌舞伎・昼の部 7月14日
07/15/2019, 12:43 am
Filed under: 文楽・歌舞伎

一、高時
二、西郷と豚姫
三、素襖落
四、外郎売

確か、「高時」は明治座ででしたっけ、右團次が演じてました。 「天狗」の身体能力の高さに驚くのと、寿猿が先月に続いて元気に活躍しているのを観て心の中で頑張れ!!です。

今月は海老蔵、素襖落から出ずっぱり。 昨夜のブログで夜の部、声が出なくなったって書いてあったので心配していましたが、どうにか普通に声は出ているようです。 「外郎売」は勸玄くんの見事に早口言葉を喋り切りました。 大したものです。 来年の襲名には何を演るのでしょうね。

追記  やはり海老蔵、体調不良で今日・15日の夜は休演と。 以前猿之助(猿翁)のスーパー歌舞伎でやはり猿之助体調不良で、右近(右團次)が代役を勤めたことがありました。 その時はあまりに姿形・声までそっくりなのに本当にびっくり。 歌舞伎の役者ってすごいなって思いましたが、オペラでも必ずカヴァーを用意しているから同じですね。 でも、今回の海老蔵の場合「代役」無理ですよね。 この後大変そうです。 

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七月大歌舞伎・夜の部 7月11日
07/12/2019, 12:00 am
Filed under: 文楽・歌舞伎

通し狂言
星合世十三團 
  成田千本桜

『義経千本桜』のパロディ。 海老蔵が宙乗り・大立ち回りを取り入れて十三役の早変わりです。 それにしても長丁場の千本桜を夜の部に。 ところどころカットしてありますが、碇知盛はしっかりと・・海老蔵の碇知盛は初めてです。 だけど、あっという間になんで飛び込むの? 
ブログによると、最初は「終演時間が23時になります」って書いていたから、きっと全部のお芝居をするつもりだったのでしょうね。 カットにカットをしたようですが、終演時間それでもは21時40分。 

確かに早変わりは見た目に面白いのですが、早変わりだけが強調されて観る方がそればかり追ってしまうのも事実です。 本来なら昼夜公演でも大変な「千本桜」。 それを夜の部だけで演るのに少し無理があるのかとも思います。  でも、これを昼夜公演にするのもちと無理がありますけれどね。

最後は舞台、そして三階からもこれでもか、というほどの大量の桜吹雪が会場内に降りしきります。  

休憩を挟んで5時間10分の大芝居でした。  演るのも体力、観るのも体力ですが、海老蔵の気力・体力も大したものです。 来年は團十郎襲名です。 海老蔵最後のケレン歌舞伎ですね。



歌舞伎鑑賞教室@国立劇場 7月4日
07/05/2019, 11:36 pm
Filed under: 文楽・歌舞伎

菅原伝授手習鑑ー車引ー
棒しばり

今日の杉王丸は 左近くん。 ん、声変わり。ちょっと大変そうです。
最後の見得、梅王丸の亀蔵、決まってます。  「大向こう」がいないのがちょっと残念でした。



六月大歌舞伎・夜の部@歌舞伎座 6月25日
06/26/2019, 11:34 pm
Filed under: 文楽・歌舞伎

みなもと太郎 原作
三谷幸喜 作・演出

三谷かぶき
月光露針路日本(つきあかり めざすふるさと)
・・・この読み方、無理では????とすると「げっこうろしんじにっぽん』???・・・・
  風雲児たち

さぁ みたに歌舞伎、バッチリ千秋楽です。 
かっこよく松也の登場。口上です。
最高に笑ったのは「着ぐるみの犬」たち。  
猿之助に新吾、女形は歌舞伎役者のお手の物。 なんとも言えず様になっているのが面白いところです。
千秋楽、存分に楽しみました。



六月大歌舞伎・昼の部@歌舞伎座 6月18日
06/19/2019, 11:19 pm
Filed under: 文楽・歌舞伎

寿式三番叟
女車引
梶原平三誉石切   
  鶴岡八幡社頭の場
        梶原平蔵景時   吉右衛門
        大庭三郎     又五郎
        俣野吾郎     歌昇
        梢        米吉
        奴萬平      錦之助
        青貝師六郎太夫  歌六
恋飛脚大和往来
  封印切
        亀屋忠兵衛    仁左衛門
        傾城梅川     孝太郎
        丹波屋八右衛門  愛之助
        槌谷治右衛門   彌十郎
        井筒屋おえん   秀太郎

吉右衛門、仁左衛門の揃い踏み。 とにかくお二人、若々しい。 この二作の舞台が一日で観ることができるなんて、「贅沢」です。  いつも通り、吉右衛門の「石切平蔵」浄瑠璃は葵太夫。
そして仁左衛門の「封印切」は歌舞伎座では30年ぶりとのこと。 相変わらずの男の色気にこちらもほっこり、顔がほころんできます。 



五月 團菊祭  5月19日
05/22/2019, 11:06 pm
Filed under: 文楽・歌舞伎

昼の部
一、寿曽我対面
二、勧進帳
三、神明恵和合取組(かみのめぐみわごうのとりくみ)
    め組の喧嘩
 
夜の部
一、鶴寿千歳
二、絵本牛若丸
    七代目尾上丑之助初舞台
三、京鹿子娘道成寺
四、曽我綉侠御所染(そがもようたてしのごしょぞめ)
   御所五郎蔵

久しぶりに昼・夜通しで舞台観戦。 思ったほど疲れませんでした。  と思ったのですが、翌々日にどっと疲れが。 

「め組の喧嘩」 菊五郎がなんて若々しいのでしょう。これを観ることができただけで「満足」です。
夜の部のスターは人間国宝に挟まれた丑之助くんでしょうか。 どんな役者になるのでしょうね。



四月大歌舞伎・夜の部 4月21日
04/22/2019, 11:38 pm
Filed under: 文楽・歌舞伎

一、源平布引滝
二、黒塚
三、二人夕霧

先月の盛綱陣屋の佐々木盛綱、そして今月の斎藤実盛。 もう、仁左様以外、観る気がしません、くらいの感じです。なんとも言えず凛々しいのです。  
そして、黒塚。 猿之助の十八番です。 阿闍梨祐慶は錦之助、剛力太郎吾 猿弥、山伏は種之助と鷹之資。最近 鷹之資君、よく舞台に登場ですね。 えっ、もう20歳になったんですって。 月日の経つのは・・・。