窓辺の風景 


「不思議の国のアリス」@新国立劇場 11月4日
11/05/2018, 8:29 am
Filed under: バレエ

不思議の国のアリス

アリス: 米沢 唯
庭師ジャック/ハートのジャック: 渡邊峻郁
ルイス・キャロル/白うさぎ: 奥村康祐
アリスの母/ハートの女王: エイミー・ハリス
アリスの父/ハートの王: 輪島拓也
手品師/マッドハッター: ジャレッド・マドゥン
ラジャ/イモ虫: 井澤 駿
料理女: 本島美和
3人の庭師: 井澤 諒・原 健太・渡邊拓郎

音楽: ジョビー・タルボット
振付: クリストファー・ウィールドン
装置・衣装: ボブ・クロウリー
台本: ニコラス・ライト
照明: ナターシャ・カッツ

指揮: ネイサン・ブロック
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

ホールに入ると、ドミ♪・レファ♪・ミソ♪・・・ チューバです。 へぇ、チューバもハノンなんだ、と変に納得。 今回初めての曲です、そりゃオケも大変だと思います。

数年前NHKのプレミアムシアターで、ロイヤルバレエの公演「不思議の国のアリス」の放送がありました。 その時、楽しい作品だな、と思ったのを覚えています。 「ペンギン・カフェ」と同じようなタイプの作品ですが、新国立バレエ団にはとてもあっているように思います。

とにかく楽しい、目も楽しいし、耳も楽しい、全てです。 思わず体が揺れてしまう私。  ジャレット・マドゥンのタップと音楽の見事な掛け合いも素晴らしい。 唯さんのアリスも可愛らしく素敵です。
数年前から本島美和さんがキャラクター・ダンサーとして登場することが多くなりました。 今日の公演では”料理女” 見事なまでのなりきり。 ”ハートの女王”も観てみたい、とカレンダーとにらめっこです。

と書き終わった後、今読んでいる本「裁判の正体」に「不思議の国のアリス」の裁判の話が出てきたのです。 第三幕のお話です。ハートの王様が面倒な裁判を終えたいための「早く陪審員に評決させよ、評決させよ」というと、王女が「いや、刑の言渡しが先、評決は後じゃ」と言ったのでアリスが「先に言渡しをするなんて馬鹿げている」と言ってトランプをひっくり返し目を覚ます、ということだったそうです。

読んだことがなかったのです「不思議の国のアリス」。 読んでみたくなりました。 

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シンデレラ @ 新国立劇場 12月23日
12/27/2017, 12:09 am
Filed under: バレエ

音楽: セルゲイ・プロコフィエフ
振付: フレデリック・アシュトン
監修・演出: ウェンディ・エリス・サムス
       マリン・ソワーズ
装置・衣装: デヴィッド・ウォーカー
照明: 沢田祐二

指揮: マーティン・イェーツ
管弦楽: 東京フィルハーモニー

シンデレラ: 木村優里
王子: 中家正博
義理の姉たち: 古川和則・小野寺 雄
仙女: 細田千晶
春の精: 柴山紗帆
夏の精: 渡辺与布
秋の精: 奥田花純
冬の精: 寺田亜沙子
父親: 輪島拓也
ダンス教師: 福田圭吾
道化: 井澤 諒

一番目を惹いたのは「道化」の伊澤 諒。踊りを見て「ん、似てる」配役を見て納得。 上手い。 よく新国立、引っこ抜きました。 お手柄です。 次のステージが楽しみです。



バレエ 「ホフマン物語」 @新国立劇場 11月1日、3日
11/08/2015, 12:08 pm
Filed under: バレエ

11月1日

【ホフマン】菅野英男
【オリンピア】奥田花純
【アントニア】米沢 唯
【ジュリエッタ】本島美和
【リンドルフ(悪の化身)ほか】
 貝川鐵夫

11月3日
【ホフマン】井澤 駿
【オリンピア】長田佳世
【アントニア】小野絢子
【ジュリエッタ】米沢 唯
【リンドルフ(悪の化身)ほか】
 マイレン・トレウバエフ

指揮:ポール・マーフィー
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

最近のお気に入りは、オリンピアを踊った、奥田花純さん。ナイスでした。
 



白鳥の湖 @ 新国立劇場 6月10日
06/11/2015, 2:44 pm
Filed under: バレエ

指揮: アレクセイ・バクラン
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

オデット/オディール:  米沢 唯
ジークフリード王子:  ワディム・ムンタギロフ

白鳥の初日です。

しらっ~ として、オディールのフェッテをトリプルいとも簡単に踊る ”米沢 唯”
思わず、”すごい!” と笑ってしまった。 っていうか笑うしかない。

ルースカヤ: 木村優里 とてもいい踊り、でも、初めて見る名前です。

それにしても、東フィル。もう少し何とかなりませんかしらね。 ひどすぎました。



シンデレラ @新国立劇場 12月18日
01/25/2015, 8:57 am
Filed under: バレエ

音楽: セルゲイ・プロコフィエフ
振付: フレデリック・アシュトン
監修・演出: ウェンディ・エリス・サムス
装置・衣裳: デヴィッド・ウォーカー
照明: 沢田祐二
指揮: マーティン・イェーツ
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

シンデレラ: 米沢 唯
王子: 菅野英男

シンデレラ、踊りも楽しいのですが、何といっても楽しいのは プロコフィエフの音楽です。
アシュトンの振付は大好きです。
踊りと音楽が一緒に楽しめるバレエ公演。  もっと観客が増えればいいのに、っていつも思っています。



眠れる森の美女 @ 新国立劇場 11月8日・9日  
01/03/2015, 3:18 pm
Filed under: バレエ

振付: ウェイン・イーグリング
指揮: ギャヴィン・サザーランド
音楽: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
装置: 川口直次  
衣裳: トゥール・ヴァン・シャイク  
照明: 沢田祐二
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

8日
オーロラ姫: 米沢唯 
デジレ王子: ワディム・ムンタギロフ
リラの精: 瀬島五月 
カラボス: 本島美和

9日
オーロラ姫: 小野絢子
デジレ王子: 福岡雄大
リラの精: 寺島亜沙子
カラボス: 湯川麻美子

カラボスを女性ダンサー、本島美和と湯川麻美子が踊る演出。  もっと踊ってくれても良かった。 結構似合っていた感があります。

「ローズアダージョ」  がローズでなくて ホワイトになっていたのはちょっと?でしたっけ。
米沢唯 のテクニックは素晴らしいし、小野絢子の可憐さも。  両方を観られたのはラッキーでした。



ドン・キホーテ@新国立劇場
07/30/2013, 1:43 pm
Filed under: バレエ

ドン・キホーテ@新国立劇場    6月22日

【音楽】レオン・ミンクス
【振付】マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴルスキー
【改訂振付】アレクセイ・ファジェーチェフ
【美術】ヴャチェスラフ・オークネフ
【照明】梶 孝三
【指揮】アレクセイ・バクラン
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

キトリ: 米沢 唯
バジル: 福岡雄大
ドン・キホーテ: 山本隆之
サンチョ・パンサ: 吉本泰久
ガマーシュ: 古川和則
ロレンツォ: 輪島拓也
ジュアニッタ: 長田佳世
ピッキリア: 奥田花純
街の踊り子: 寺田亜沙子
エスパーダ: マイレン・トレウバエフ
メルセデス: 本島美和
カスタネットの踊り: 西川貴子
二人のジプシー: 八幡顕光、福田圭吾
森の女王: 厚木三杏
キューピッド: 竹田仁美
ボレロ: 湯川麻美子、厚地康雄
第1ヴァリエーション: 五月女 遥
第2ヴァリエーション: 堀口 純

ブログアップをグズグズとしているうちに、もう1ヶ月前のことになってしまいました。

今回は、すべてのキャストで”1回公演、”。  できれば、もう少し公演数を増やして欲しかった。  だって、全部のキャストで観たかったのですもの。

初日、 さすが 人気演目 ”ドン・キホーテ” いつもとお客の入りが違います。
いつも、このくらい入っていれば、ダンサーも張り合いがあるのに・・・・。

で、この日の 米沢唯さん。 素晴らしい。  なんて安定した軸なのでしょう。
さらっと、三幕、三回転のグランフェッテ。 見事でした。

福岡雄大も、迫力のあるジャンプ。 
”もう一度観たい” とつくづく思う舞台でした。