窓辺の風景 


ドン・キホーテ @ 新国立劇場 10月31日
11/05/2020, 2:49 pm
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音楽 レオン・ミンクス

振付 マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴルスキー

改訂振付 アレクセイ・ファジェーチェフ

美術・衣裳 ヴャチェスラフ・オークネフ

照明 梶 孝三

指揮 富田実里

管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団

キトリ 米沢唯

バジル 速水渉悟

お能から慌てて帰宅した後、米沢唯さんと速水くんの「ドン・キホーテ」を観に新国へ。 めちゃくちゃ満足でした。 美しい上に力強い踊り。 井澤くんとのプロも観ておけば良かったとちょっと後悔。 新国も良いダンサーがどんどん育っています。 『Shakespeare THE SONNETS』も観に行きたいがちょっと無理かなぁ。 思案中です。



「不思議の国のアリス」@新国立劇場 11月4日
11/05/2018, 8:29 am
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不思議の国のアリス

アリス: 米沢 唯
庭師ジャック/ハートのジャック: 渡邊峻郁
ルイス・キャロル/白うさぎ: 奥村康祐
アリスの母/ハートの女王: エイミー・ハリス
アリスの父/ハートの王: 輪島拓也
手品師/マッドハッター: ジャレッド・マドゥン
ラジャ/イモ虫: 井澤 駿
料理女: 本島美和
3人の庭師: 井澤 諒・原 健太・渡邊拓郎

音楽: ジョビー・タルボット
振付: クリストファー・ウィールドン
装置・衣装: ボブ・クロウリー
台本: ニコラス・ライト
照明: ナターシャ・カッツ

指揮: ネイサン・ブロック
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

ホールに入ると、ドミ♪・レファ♪・ミソ♪・・・ チューバです。 へぇ、チューバもハノンなんだ、と変に納得。 今回初めての曲です、そりゃオケも大変だと思います。

数年前NHKのプレミアムシアターで、ロイヤルバレエの公演「不思議の国のアリス」の放送がありました。 その時、楽しい作品だな、と思ったのを覚えています。 「ペンギン・カフェ」と同じようなタイプの作品ですが、新国立バレエ団にはとてもあっているように思います。

とにかく楽しい、目も楽しいし、耳も楽しい、全てです。 思わず体が揺れてしまう私。  ジャレット・マドゥンのタップと音楽の見事な掛け合いも素晴らしい。 唯さんのアリスも可愛らしく素敵です。
数年前から本島美和さんがキャラクター・ダンサーとして登場することが多くなりました。 今日の公演では”料理女” 見事なまでのなりきり。 ”ハートの女王”も観てみたい、とカレンダーとにらめっこです。

と書き終わった後、今読んでいる本「裁判の正体」に「不思議の国のアリス」の裁判の話が出てきたのです。 第三幕のお話です。ハートの王様が面倒な裁判を終えたいための「早く陪審員に評決させよ、評決させよ」というと、王女が「いや、刑の言渡しが先、評決は後じゃ」と言ったのでアリスが「先に言渡しをするなんて馬鹿げている」と言ってトランプをひっくり返し目を覚ます、ということだったそうです。

読んだことがなかったのです「不思議の国のアリス」。 読んでみたくなりました。 



シンデレラ @ 新国立劇場 12月23日
12/27/2017, 12:09 am
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音楽: セルゲイ・プロコフィエフ
振付: フレデリック・アシュトン
監修・演出: ウェンディ・エリス・サムス
       マリン・ソワーズ
装置・衣装: デヴィッド・ウォーカー
照明: 沢田祐二

指揮: マーティン・イェーツ
管弦楽: 東京フィルハーモニー

シンデレラ: 木村優里
王子: 中家正博
義理の姉たち: 古川和則・小野寺 雄
仙女: 細田千晶
春の精: 柴山紗帆
夏の精: 渡辺与布
秋の精: 奥田花純
冬の精: 寺田亜沙子
父親: 輪島拓也
ダンス教師: 福田圭吾
道化: 井澤 諒

一番目を惹いたのは「道化」の伊澤 諒。踊りを見て「ん、似てる」配役を見て納得。 上手い。 よく新国立、引っこ抜きました。 お手柄です。 次のステージが楽しみです。



バレエ 「ホフマン物語」 @新国立劇場 11月1日、3日
11/08/2015, 12:08 pm
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11月1日

【ホフマン】菅野英男
【オリンピア】奥田花純
【アントニア】米沢 唯
【ジュリエッタ】本島美和
【リンドルフ(悪の化身)ほか】
 貝川鐵夫

11月3日
【ホフマン】井澤 駿
【オリンピア】長田佳世
【アントニア】小野絢子
【ジュリエッタ】米沢 唯
【リンドルフ(悪の化身)ほか】
 マイレン・トレウバエフ

指揮:ポール・マーフィー
管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団

最近のお気に入りは、オリンピアを踊った、奥田花純さん。ナイスでした。
 



白鳥の湖 @ 新国立劇場 6月10日
06/11/2015, 2:44 pm
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指揮: アレクセイ・バクラン
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

オデット/オディール:  米沢 唯
ジークフリード王子:  ワディム・ムンタギロフ

白鳥の初日です。

しらっ~ として、オディールのフェッテをトリプルいとも簡単に踊る ”米沢 唯”
思わず、”すごい!” と笑ってしまった。 っていうか笑うしかない。

ルースカヤ: 木村優里 とてもいい踊り、でも、初めて見る名前です。

それにしても、東フィル。もう少し何とかなりませんかしらね。 ひどすぎました。



シンデレラ @新国立劇場 12月18日
01/25/2015, 8:57 am
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音楽: セルゲイ・プロコフィエフ
振付: フレデリック・アシュトン
監修・演出: ウェンディ・エリス・サムス
装置・衣裳: デヴィッド・ウォーカー
照明: 沢田祐二
指揮: マーティン・イェーツ
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

シンデレラ: 米沢 唯
王子: 菅野英男

シンデレラ、踊りも楽しいのですが、何といっても楽しいのは プロコフィエフの音楽です。
アシュトンの振付は大好きです。
踊りと音楽が一緒に楽しめるバレエ公演。  もっと観客が増えればいいのに、っていつも思っています。



眠れる森の美女 @ 新国立劇場 11月8日・9日  
01/03/2015, 3:18 pm
Filed under: バレエ

振付: ウェイン・イーグリング
指揮: ギャヴィン・サザーランド
音楽: ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
装置: 川口直次  
衣裳: トゥール・ヴァン・シャイク  
照明: 沢田祐二
管弦楽: 東京フィルハーモニー交響楽団

8日
オーロラ姫: 米沢唯 
デジレ王子: ワディム・ムンタギロフ
リラの精: 瀬島五月 
カラボス: 本島美和

9日
オーロラ姫: 小野絢子
デジレ王子: 福岡雄大
リラの精: 寺島亜沙子
カラボス: 湯川麻美子

カラボスを女性ダンサー、本島美和と湯川麻美子が踊る演出。  もっと踊ってくれても良かった。 結構似合っていた感があります。

「ローズアダージョ」  がローズでなくて ホワイトになっていたのはちょっと?でしたっけ。
米沢唯 のテクニックは素晴らしいし、小野絢子の可憐さも。  両方を観られたのはラッキーでした。



ドン・キホーテ@新国立劇場
07/30/2013, 1:43 pm
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ドン・キホーテ@新国立劇場    6月22日

【音楽】レオン・ミンクス
【振付】マリウス・プティパ/アレクサンドル・ゴルスキー
【改訂振付】アレクセイ・ファジェーチェフ
【美術】ヴャチェスラフ・オークネフ
【照明】梶 孝三
【指揮】アレクセイ・バクラン
【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団

キトリ: 米沢 唯
バジル: 福岡雄大
ドン・キホーテ: 山本隆之
サンチョ・パンサ: 吉本泰久
ガマーシュ: 古川和則
ロレンツォ: 輪島拓也
ジュアニッタ: 長田佳世
ピッキリア: 奥田花純
街の踊り子: 寺田亜沙子
エスパーダ: マイレン・トレウバエフ
メルセデス: 本島美和
カスタネットの踊り: 西川貴子
二人のジプシー: 八幡顕光、福田圭吾
森の女王: 厚木三杏
キューピッド: 竹田仁美
ボレロ: 湯川麻美子、厚地康雄
第1ヴァリエーション: 五月女 遥
第2ヴァリエーション: 堀口 純

ブログアップをグズグズとしているうちに、もう1ヶ月前のことになってしまいました。

今回は、すべてのキャストで”1回公演、”。  できれば、もう少し公演数を増やして欲しかった。  だって、全部のキャストで観たかったのですもの。

初日、 さすが 人気演目 ”ドン・キホーテ” いつもとお客の入りが違います。
いつも、このくらい入っていれば、ダンサーも張り合いがあるのに・・・・。

で、この日の 米沢唯さん。 素晴らしい。  なんて安定した軸なのでしょう。
さらっと、三幕、三回転のグランフェッテ。 見事でした。

福岡雄大も、迫力のあるジャンプ。 
”もう一度観たい” とつくづく思う舞台でした。



ペンギン・カフェ 2013 @ 新国立劇場
05/29/2013, 3:31 pm
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ペンギン・カフェ 2013 @ 新国立劇場  

2012/2013シーズン
Symphony in C
【音 楽】ジョルジュ・ビゼー
【振 付】ジョージ・バランシン

E=mc2
【音 楽】マシュー・ハインドソン
【振 付】デヴィッド・ビントレー

´Still Life´ at the Penguin Café
【音 楽】サイモン・ジェフス
【振 付】デヴィッド・ビントレー

今回は Symphony in C  に加え、ビントレーの新しい振り付け E=mc2 と ペンギン・カフェ です。

”Symphony in C” のフィナーレは圧巻。 2日の公演の方がよかったかな。 米沢唯、 小野絢子、 厚地康雄 ・・・と。

”ペンギン・カフェ” とにかくは楽しい。 勿論、テーマは ”絶滅危惧種” といった重い内容なのですが。
今回のお気に入りは、 ”ブタ鼻スカンクのノミ” の高橋有里 ”ブラジルのウーリーモンキー” の
福岡雄大、でした。

芸術監督がビントレーになってホント良かった、と思える作品です。この作品は 2、3年に一度は 公演してほしいです。 さらに アップグレードして。

最近、新国立のウェブサイトも随分と充実してきました。 公演前に、ヴィデオなどで ”見所” を説明してくれたり、鑑賞する際にとても助かります。   今回も、ペンギン・カフェのそれぞれの配役の特徴が、その役のダンサーによって説明されていて、お面をかぶっているダンサーたちの生の声がとても役立ちました。  

演奏は 東フィル、なんか音程が悪くあんまり良くなかった・・・っていうのが感想です。
もう少し、うまいはずなのだけれど・・・。

5月2日

シンフォニー・イン・C』
第1楽章 米沢 唯、菅野英男
第2楽章 小野絢子、厚地康雄
第3楽章 寺田亜沙子、奥村康祐
第4楽章 本島美和、マイレン・トレウバエフ

『E=mc²』
エネルギー(ENERGY) :福岡雄大、米沢 唯
質量(MASS) :小野絢子、長田佳世、寺田亜沙子
マンハッタン計画:湯川麻美子
光速の二乗(Celeritas²) :福田圭吾、五月女 遥

『ペンギン・カフェ』
ペンギン :さいとう美帆
ユタのオオツノヒツジ :湯川麻美子
テキサスのカンガルーネズミ :八幡顕光
豚鼻スカンクにつくノミ :高橋有里(28、2日)/五月女遥(4日)
ケープヤマシマウマ :奥村康祐
熱帯雨林の家族 :本島美和・貝川鐵夫
ブラジルのウーリーモンキー :福岡雄大

5月3日

『シンフォニー・イン・C』
第1楽章 長田佳世、福岡雄大
第2楽章 川村真樹、貝川鐵夫
第3楽章 厚木三杏、輪島拓也
第4楽章 細田千晶、古川和則

『E=mc²』
エネルギー(ENERGY) :本島美和、奥村康祐
質量(MASS) :小野絢子、長田佳世、寺田亜沙子
マンハッタン計画 :厚木三杏
光速の二乗(Celeritas²) :八幡顕光、竹田仁美

『ペンギン・カフェ』
ペンギン :井倉真未
ユタのオオツノヒツジ :米沢 唯
テキサスのカンガルーネズミ :福田圭吾
豚鼻スカンクにつくノミ :竹田仁美
ケープヤマシマウマ :古川和則
熱帯雨林の家族 :小野絢子・山本隆之
ブラジルのウーリーモンキー :厚地康雄



ジゼル @ 新国立劇場 
03/18/2013, 2:33 pm
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ジゼル @ 新国立劇場   2月23日

音楽: アドルフ・アダン
振付: ジャン・コラリ/ジュール・ペロー/マリウス・プティパ
改訂振付: コンスタンチン・セルゲーエフ
美術: ヴャチェスラフ・オークネフ
照明: 沢田祐二
指揮: 井田勝大
管弦楽: 東京交響楽団

ジゼル: 米沢 唯
アルベルト: 厚地康雄
ミルタ: 厚木三杏
ハンス: 輪島拓也
クールランド公爵: 貝川鐵夫
バチルド: 湯川麻美子
ベルタ: 西川貴子
村人のパ・ド・ドゥ: 細田千晶 奥村康祐
ドゥ・ウィリ: 細田千晶、寺田亜沙子

思わす、息を詰めてしまうほどの 米沢唯の ”ジゼル”
彼女が踊ると、難しい ”パ” が、とても簡単な ”パ” に見えてしまいます。
2幕の見事さ。 人の気配がしない踊りはすごい。

先月の ダイナミックダンスといい、今回のジゼルといい、いつまでも見ていたいダンサーです。