窓辺の風景 


能楽堂・定例公演@国立能楽堂 6月8日
06/09/2022, 1:41 pm
Filed under: 能・狂言

狂言・和泉流

鎌腹

能・金春流

兼平

前シテ 老翁    面 三光尉(さんこうじょ)

後シテ 今井兼平  面 平太(へいだ)

昨夜よく眠れず、「ちょっとまずいな」 と思いつつ能楽堂へ。 ちょっと調子が悪いとすぐ睡魔に襲われます。

狂言は野村万作がとても面白く、目はパッチリ。続く、「兼平」も 面「平太」の凄みで眠くなる間もなく、あっという間でした。   能楽堂はもう蚊取り線香の匂い。 すぐ、夏です。



アルゲリッチ&フレンズ @トリフォニーホール 
06/09/2022, 1:16 pm
Filed under: コンサート

ピアノ: マルタ・アルゲリッチ、酒井 茜 

ヴァイオリン: 辻 彩奈

フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調         アルゲリッチ& 辻 彩奈

ショパン: 変奏曲「パガニーニの想い出」             アルゲリッチ

パガニーニ: カプリス op.1 から 第24番            辻 彩奈

ルトスワフスキ: パガニーニの主題による変奏曲 酒井茜&マルタ・アルゲリッチ

クライスラー: 愛の悲しみ              アルゲリッチ& 辻 彩奈

クライスラー(ラフマニノフ編): 愛の悲しみ            酒井 茜

シュピルマン:マズルカ へ短調

シマノフスキ: マズルカ op.50から 第10番

アンコール

プロコフィエフ:「3つのオレンジへの恋」から 行進曲      辻彩奈&酒井茜

モーツァルト:4手のためのピアノ・ソナタ ニ長調 K.381から 第3楽章

酒井茜&マルタ・アルゲリッチ

またまた雨模様の日です。 前回のトリフォニーホール、ムーティの時は凄まじい土砂降りでしたっけ。 このホールとアルゲリッチで思い起こすは、もう、20年以上前でしょうか、やはりアルゲリッチのコンサート。 あの頃のアルゲリッチはドタキャンの常連。 ホールに向かう人たちが『今日はコンサート大丈夫かしら』なんて会話をしているのを小耳に挟みながら向かったものでした。 

会場に入り、船越桂の『彫刻』に軽い挨拶。 

フランクのヴァイオリン・ソナタ、 アルゲリッチが音合わせで鍵盤に触れると、えっ、また「Shigeru Kawai」。 このホールとも相性が良いようです。 柔らかな音が響きます。  曲が始まると、えーー そう来るの!! と驚きながら、自由自在に音楽を作っていくアルゲリッチに驚嘆です。 やっぱりクレーメルとのチケットも取ればよかった、と後悔。