窓辺の風景 


二期会 タンホイザー @ 東京文化会館 2月20日
02/21/2021, 2:30 pm
Filed under: オペラ

指 揮:   セバスティアン・ヴァイグレ

原演出:   キース・ウォーナー

演出補:   ドロテア・キルシュバウム

タンホイザー:片寄純也

エリーザベト:田崎尚美

ヴェーヌス: 板波利加

ヴォルフラム:大沼 徹

ヘルマン:  狩野賢一

ヴァルター: 大川信之

 他

合  唱:  二期会合唱団

管弦楽:   読売交響楽団

久しぶりの東京文化会館、そしてワーグナーです。 やっぱりワーグナーの曲は美しい。 聴きに来て本当に良かった、と思います。 本題「タンホイザーとヴァルトベルグの歌合戦」 三幕のヴォルフラム・大沼 徹の「夕星の歌」素晴らしかった。 心の中で「大ブラヴォ〜〜〜」エリザベト・田崎尚美も良かった。  オーケストラもずいぶんと小編成になっていましたが、音は良く鳴っていました。 さすが読響です。  来月の山田和樹も楽しみです。 帰り道は気持ちよく 「夕星の歌」そーれー♯ど♮どーし♭しーらそーをハミングでした。 

 暖かい気温に誘われて、不忍の池の周りにも結構人が出ています。 やはり土曜日・日曜日は人出が多いのでちょっと外に出るのも考えてしまいます。 あと2、3週間もすると、きっとお花見の人でいっぱいになるのでしょうね。



文楽 第二部・第三部 2月18日
02/21/2021, 1:30 pm
Filed under: 文楽・歌舞伎

廓文章 吉田屋の段

伊左衛門   豊竹咲太夫

夕  霧   竹本織太夫

喜左衛門   豊竹籐太夫

       鶴澤燕 三

ツレ     鶴澤燕二郎

<人形>

伊左衛門   桐竹勘 濤

夕  霧   豊松清十郎

菅原伝授手習鑑  寺入りの段・寺子屋の段

       豊竹希大夫

       鶴澤清 馗

前      豊竹呂太夫

       鶴澤清 介

       豊竹籐太夫

       鶴澤清 友

<人形>

よだれくり  吉田玉 翔

女房 戸波  吉田清五郎

女房 千代  吉田蓑二郎

武部 源蔵  吉田玉 也

春藤 玄蕃  吉田玉 輝

松 王 丸  吉田玉 助

冥途の飛脚  

 淡路町の段

口      竹本小住太夫

       鶴澤清 丈

奥      竹本織太夫

       竹澤宗 助

 封印切の段

       竹本千歳大夫

       豊澤富 助

 道行相合かご

梅  川   竹本三輪太夫

忠兵衛    豊竹芳穂太夫

<人形>

梅  川   吉田勘 彌

忠兵衛    桐竹勘十郎

 先日 三浦しおんの「仏果を得ず」を読んだ後なので、義太夫と三味線がやけに耳に響いてきます。 咲太夫さんもお元気なご様子。 ずらっと並んだ「見台」を見るとあれっ、織太夫・籐太夫、色違いのお揃い? でもフサの長さが違います。「仏果を得ず」にも書いてありましたが見台って結構目につきます。 蒔絵やさらに螺鈿の細工が施してあるものなどなど、豪華なものが多いですね。 

 廓文章の夕霧、人形を遣っている清十郎、もしかしてほとんど目をつむっているのではと・・。それとも薄目開いているの? 聞いてみたいです。 良い夕霧でした。

 冥途の飛脚の「道行」って雪の中ではなかったのでしたっけ。 父親も出てこないし、少し時間短縮っだったのかしら。

 終わるとギリギリ 7時53分。 とりあえず8時までですものね、歌舞音曲は。 5月の公演までにはもう少しコロナの影響がなくなっていますように。