窓辺の風景 


七月大歌舞伎・夜の部 7月11日
07/12/2019, 12:00 am
Filed under: 文楽・歌舞伎

通し狂言
星合世十三團 
  成田千本桜

『義経千本桜』のパロディ。 海老蔵が宙乗り・大立ち回りを取り入れて十三役の早変わりです。 それにしても長丁場の千本桜を夜の部に。 ところどころカットしてありますが、碇知盛はしっかりと・・海老蔵の碇知盛は初めてです。 だけど、あっという間になんで飛び込むの? 
ブログによると、最初は「終演時間が23時になります」って書いていたから、きっと全部のお芝居をするつもりだったのでしょうね。 カットにカットをしたようですが、終演時間それでもは21時40分。 

確かに早変わりは見た目に面白いのですが、早変わりだけが強調されて観る方がそればかり追ってしまうのも事実です。 本来なら昼夜公演でも大変な「千本桜」。 それを夜の部だけで演るのに少し無理があるのかとも思います。  でも、これを昼夜公演にするのもちと無理がありますけれどね。

最後は舞台、そして三階からもこれでもか、というほどの大量の桜吹雪が会場内に降りしきります。  

休憩を挟んで5時間10分の大芝居でした。  演るのも体力、観るのも体力ですが、海老蔵の気力・体力も大したものです。 来年は團十郎襲名です。 海老蔵最後のケレン歌舞伎ですね。


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