窓辺の風景 


古典の日記念<安宅関の山伏問答> @ 能楽堂 11月29日
12/09/2016, 3:27 pm
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企画公演
古典の日記念<安宅関の山伏問答>
講談 「勧進帳」    神田松鯉
能・金剛流
「安宅」
  延年滝流
  問答之習
  貝立貝付
 シテ/武蔵坊弁慶  金剛永謹
   子方/源義経  廣田明幸
   ワキ/冨樫某  福王茂十郎
        笛  一噌幸弘
       小鼓  大倉源次郎
       大鼓  柿原崇志 

久しぶりのお能です。 まず、椅子に座ってびっくり。 エッ飛行機の座席だ!! 前にの座席の背にスクリーンがある。 ん、イヤホンはさすがについていない。 しかも、前に座席がないところには、椅子の手の中に入っているそうな。 我が友人は、寒い時にはそれを抱いていると暖かいの、って。 なかなかの通です。

やはり、字幕がスクリーンで見ることができるのは有難いこと。 謡の言葉が聞き取れないとどうも眠くなってしまうのです。 これは、清元・長唄でも同じです。 踊りを観ているだけでなく、言葉も聞き取りたいのですが、なかなか・・。
 
講談の「勧進帳」 お能の舞台に釈台が斜めに置いてあります。 なんとも摩訶不思議な雰囲気ですが、馴染めばなんてことはありません。 神田松鯉さん、前回は8年くらい前に語ったのが最後と。 なかなか思い出せなくて大変、なんてこと前置きで話しておられましたが、 話し始めればそんな気配は微塵もなく、お見事。  歌舞伎では2ヶ月続けて「勧進帳」なんて、人気出しものなのにねぇ。 

お能の安宅は二回目。 狭い舞台での、弁慶とツレ(義経の党郎)6人とのせめぎ合いは迫力満点。 歌舞伎では4人ですが、6人いると結構すごいです。 子方の義経、歌舞伎の伽羅先代萩の時の子役もそうですが、よく、ジッと座ってられると感心。私なんか、椅子でも、もぞもぞもぞもぞ。 修行が足らないようです。

 

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